免疫野菜栽培装置
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水槽中でメダカや金魚、タニシを飼い、その糞を肥料にする。 |
昔から薬草とされた野菜(クレソン、セリ、ミツバ、モロヘイヤ、ツルムラサキ、カイワレ大根、ほうれん草等)の育成装置です。 |
水槽内に溶出した栄養分を植物に吸収させ、高免疫性ミネラル、有機物、発酵物等を含有した野菜を栽培する装置です。 |
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カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄、銅、セレン、カリウム等 カロチン、ルチン等 クロロフィル等 |
設置場所 ベランダ、軒下、庭先、室内等の日当たりの良い所
注意 | 葉が枯れてきたら・・・日光不足、温度が低すぎる、高低温の差が大きすぎる 金魚にエサをやり過ぎないように気をつける (5分ぐらいで食べきる程度) |
免疫と体 〜百歳を越える健康を確保するための体の防御システム〜
快食、快便、快尿、快笑、快動、快眠、快気、快喜
健康な人体で50、60歳は人生の半ば、80、90歳は八合目、100歳はこれから、120歳はそろそろいいかな、130歳はもういいかな、それでもな、忘れ物はないかな
全て健康でありたい
【免疫体は】意識して作るもの。ストレスをなくし、適度な運動をし、仕事をし、正しい食事をし、人と交わり、家族仲良く、向上心を持ち、
平和を愛し、他人に尽くし、テレビに一喜一憂し、心穏やかに、常に恋心を持ち生きていくことができる。
あなたも菜園の持ち主です 新鮮野菜がすぐに採食できます
ジンクロンを飲み、百健菜を食べ改善されたこと 〜社長の感想〜
亜鉛中の鉛の心配があります。飲まないでください。
老眼鏡が要らなくなった 嗅覚が良くなった 味覚が良くなった 水虫が良くなった 風邪を引き込まなくなった 腹痛が全然ない 加齢臭がなくなった アトピーが消えた 食欲が増大した 興味が広がった 眩暈がなくなった 肩こりがしない 血液がサラサラになった 記憶力が良くなった 穏やかになった 毛髪が強くなった 薬が良く効くようになった 判断力が増した 血圧が下がった |
ベジトロン Vegetron のネーミングについて
野菜(ベジタブル)と装置(トロン)の合成語です。合わせて野菜の栽培装置という意味があります。
実験の結果 春 秋 冬の涼冷時期はクレソン、セリ、カイワレ、ミツバ、等、夏の高温時期はモロヘイヤ、ツルムラサキ、等が良く育ちました。
成分はこれぞ と思った免疫作用に有効なミネラル、カロチンが一般的な食物成分表をはるかに上回り含有していました。植物の多様性にはびっくりします。
百健菜 について
百歳、健康、野菜 からの合成語で免疫性のある野菜を食べて健康な百歳を迎えようと意味でまさに医食同源を実践しようと言うねらいがあります。
健康疾患の大きな原因の一つに免疫力の低下が上げられています。私たちの日常生活は病原菌の存在下に常にさらされています。それらを避けることは容易な事ではありません。
自分の身体に免疫力を付ける以外に方法はありません。
かぜ、けが、下痢、落ち込み、のぼせ、かゆみ、感染症、機能疾患等いろいろあります。
人間の機能は130歳位まで寿命があると言われています。何年後にはきっと可能になります。健康な百歳は十分可能です。
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書籍紹介 ○アールミンテル著 丸元淑生訳 『ビタミンバイブル』 小学館 ○桜井弘著 『金属は人体になぜ必要か』 講談社 ○牧野直子著 『免疫力を高める毎日のおかず』 成美堂出版 ○西野輔翼/フレデリック・カチン共著 『なぜマルチかロチンがガンを抑制するのか』 メタモル出版 ○香川芳子監修 『五訂食品成分表』 女子栄養大学出版部2004 ○有沢祥子著 『アトピーが消えた、亜鉛で直った』 主婦の友社 ○安保徹著 『免疫革命』 講談社international ○鈴木信著 『データでみる 百歳の科学』 大修館書店 ○田中孝治著 『家庭で使える薬用植物大辞典』 神蔵嘉高写真家の光協会 ○安井昌之著 『一生を決める一杯の水』 中経出版 |
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水道水の循環系経路とベジトロン・百健菜の関係
消毒用塩素は自然には存在しない物質です。
浄水場から家庭までの大切なガードマンです。
これで役割の大部分は果たしました。